当店のこだわり
Our Commitment

福井の地で歩み始めて約六十年。私たちは、時代が変わっても「自分が納得したものしか、お客様には出さない」という原点を守り続けてきました。

長年培ってきた独自のルートと、職人の鋭い感性。それらが融合することで、他には真似できない「寿がや品質」が生まれます。

私たちが日々、どのような想いで一匹の魚と向き合い、最高の一皿へと繋げているのか。

その核となる「四つのこだわり」をご紹介します。


マグロのこだわり

独自ルートからの大量仕入れで低価格を実現!

当社では中間業者を通さず、独自のルートから直接マグロを仕入れているのでマージンが発生しません。また、当社には大型回転寿しチェーン店などのお客様が多く、トン単位で大量に仕入れているため、低価格でのご提供が可能になっています。

常に豊富な在庫を抱えているので、少々のことでは値上げをいたしません。もちろん品質には徹底的にこだわり、本当に納得できるものだけを扱っています。

最高のマグロをお客様に安くお届けするために、寿がやはこれからも努力してまいります。


仕入れのこだわり 1

季節や状況に応じて仕入れ先を変える

当社では、鮮魚の仕入れ先を一箇所に限定せず、複数の市場や港から状況に応じて選定し、分散して仕入れを行っています。市場のセリは早朝、港のセリは夕方に行われるため、越前ガニのシーズンなどには朝夕2回に分けて仕入れに向かうこともあります。

このように仕入れ先を柔軟に使い分けているのは、常に最高の品質を確保するためです。県内有数の漁港であっても、年間を通して毎日良質な魚が水揚げされるとは限りません。

そのため、季節やその日の水揚げ状況に応じて最適な場所を選び、納得できる鮮魚のみを仕入れる体制を整えています。


仕入れのこだわり 2

”本当に旨い魚”を見極めて仕入れる

「魚は獲れたてが一番おいしい」と思っている方が多いかもしれませんが、実は違います。

魚介類には、それぞれしめてから最もおいしくなる時間帯というものがあるのです。たとえば生きたエビを食べても、甘みがまったくなくておいしくありません。しかし、しめてから丸一日たつと本当に甘くなって「甘エビ」になります。魚も同じで、36時間などある程度時間がたった魚の方がおいしかったりします。

魚の形や獲れた場所・時間、季節・状況などを見極め、本当に旨いものだけを仕入れる。これが寿がやのこだわりです。


加工のこだわり

天日干しの天然塩を使い、自社でていねいに加工

当社の社員は、全員が元板前。魚を知り尽くした職人が厳選された海の幸を1匹1匹ていねいにさばき、お客様のご希望に合った形におろしています。

干し魚などの加工も全て自社で行っているので、安心してお召し上がりいただけます。干し魚の製造や越前ガニをゆがく際には、必ず天日干しの天然塩を使用するのが当社のこだわり。また、多くの業者はスチームを使用して大量の越前ガニを一度にボイルしていますが、当社では昔ながらの方法で釜ゆでにしています。

天日干しの天然塩は一般の塩に比べて値が張りますし、釜ゆでは少量ずつしかゆがけないので手間がかかります。しかし、素材の旨味を最大限に引き出すにはこの方法が一番です。

本当においしいものをお客様にお届けするために、寿がやは一切妥協いたしません。